結婚祝いのギフトは相手の好みを尊重しよう

私の家に、大きな人形があります。

ウエディングドレスをまとった綺麗な人形で、とっても可愛いのですが、とにかくサイズが大きく、時代遅れな印象も受けます。

これは、父と母が結婚するときに、職場結婚だったため、その職場の女性たちがお金を出しあってギフトをくださったものらしいのですが、贈る側と贈られる側の思いは違うのだな、と感じさせられた事例です。

確かに、その結婚祝いの人形は美しく、高価なもので、家に飾っていると、ぱっと目を引きます。

そして、何より、職場の人達の祝福の気持ちが凝縮されているので、贈られた当時では感激も大きかったものと思います。

自分が花嫁のときに、大きな花嫁人形を贈られたら、やはり感激すると思います。

ですが、何十年も経ったときに、その人形を見て受ける印象は人によって違うということです。

お祝いの品なので、自分から要望を伝えることはあまりないと思います。

あくまでも祝福の気持ちをお金や品物に詰めているので、貰って嬉しいことには違いありません。

なので、贈る側は相手の住まいの広さや趣味思考を十分と考慮して、贈り物を決めなければならないと思います。

一生の記念だからこそ、慎重に、失礼のないように相手の事を考えて贈り物を選定しましょう。